サバオの研究室

~心理学部 サバオの恋戦記~

素敵な女性の見つけ方

先日の合コンの反省会第二弾です!

前回は合コンの入りについての反省をしましたね

今回は合コンで絶対に駄目な事を、チャラ社長(チャ長)から教えていただいたのでそのやり取り綴りたいと思います。

みなさん!!

僕の屍を超えてくださいネェェェエ!!

反省会場(某英国風立ち飲みチェーンバー)

チャ長「サバオ君は良い女性が離れるような事を堂々と言っていましたよ」

サバオ「え、かっこわる!(泣 )もうプライド何てないです!今すぐ知りたいです!」

チャ長「結論から言いますと、『奢ってあげる』は使ってはいけませんよ」

サバオ「えぇぇぇぇえ!奢る男はかっこいいんじゃ…」

チャ長「それは合ってるんだよ。んー、サバオ君は学生ですよ、、、ね?」

サバオ「学生でございます!」

チャ長「飲み会といった遊びに行く時はお金使いますよね。」

サバオ「使いますよ!僕はアルバイトを沢山してるのでお金は沢山あります!」

チャ長「では、飲み会などは自分で稼いだお金で来てるようですね。しかし学費、食費、家賃など…これらを親に頼ったりはしていませんか?」

サバオ「僕は学費などは払っていません。。」

チャ長「そうですよね。決して100%の自立をしていないですよね。自立してない人の奢りは、奢りではないですよね。」

サバオ「確かにそうですけど、今までは『奢る』と言って来てくれる人がいましたよ!」

チャ長「サバオ君はその人と上手くいきましたか?」

サバオ「い、いいえ…」

チャ長「『奢る』という言葉だけを見てしまう女性は決して、理想な女性ではないのかもしれませんね。理想な女性は自立してない人が『奢る』なんて言葉を使ったら嫌悪感を抱くのでは。こう考えられる人が素敵な女性なのではないでしょうか。」

サバオ「僕は自分から素敵な女性を離れさせていてたのですね…」

チャ長「そうかもしれませんね。これを気をつければ本当に素敵な女性が、『奢るあなた』を好きになるのではなく、本当のあなたを好きになってくれる人が現れるかもしれませんね。そういった人とだと長続きするものですよ。」

サバオ「勉強になりました!ノートに書きます!」

チャ長「サバオ君、それ書いたら実践に行きますよ。相席屋へ。」

サバオ「あいせきやぁぁぁぁああ!?」